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2020年5月15日金曜日

テラリア switch版のざっとした感想

今回は記事の方は、switch版をプレイした感想をざっと書いていきます。ブログの方はタイトルの所を変更したのですが、まだ気に入ってないのでまた直すかもです。

さて記事の方ですが、先に今のテラリアの状態を書いておきます。
PC版の方は、前から言われていた「Journey’s End」が5月17日(現地時間)にくるそうです。これが最後の大型アップデートになるみたいなので、一応テラリアはこれで完成という事になるんでしょう。そういえばテラリア開発の大本の会社が、続編的な物を作っていたのですが、うまくできあがらなくて中止になったみたいですね。そちらはなぜか署名が集まったらオープンソース化するとかで、話題になっていました。今後どうなっていくのは、気にはなります。

一方CS版の方は、機種によってアプデの内容に差が出ています。最初の頃は基本的に全機種同じ内容だったのですが、最近のアプデが結構マシンパワーを必要とするためアプデできない機種がでてきているんですね。
今の時点では、PS4とスマホはPC版の1.3.4まで、PS3、Vita、Wii Uは、1.2.4まで、3DSは1.2.2までとなっています。細かい点で違いはあるんですが、ほぼこんな感じです。そして前回のアプデ前に、この後はPS4とスマホにはアプデを続け、その他の機種はアプデ無しというアナウンスがありました。
この流れで行くと、PS4とスマホには「Journey’s End」も来るんでしょうか?しかしこちらはかなり大きなアプデみたいなので、CS版でちゃんと動くのかどうかちょっと心配です。なにしろ今の時点で私のスマホ版(アンドロイド)は動かなくなっています。前までは普通にプレイできたのですが、去年の12月のアプデがあってから立ち上がる事もなく落ちてしまいます。ほかにも同じ症状の方がいるようなので、おそらくアプデで必要なスペックが変わったせいだと思われます。要するに私のスマホではマシンパワーが足りないって事でしょう。
まあ私は他の機種でプレイするので、それほど問題ではないですし、そのうちスマホを買い替えたら動くんじゃないかと気楽に考えています。しかしスマホ版しか持っていない方はお気の毒です。どんなスマホでも動くようになれば一番いいのですが、それが無理ならせめて前のバージョンに戻せる機能があればいいんですけどね。


さてさてメインのswitch版の事ですが、こちらはざっとプレイした所によると、多分PS4と同じくらいまでアプデされているようです。ムーンロードにはまだ会っていないのですが、「Lunatic Cultist」のイベント自体は確認しました。


SSはこれです。この方たちがいるという事は、ムーンロードまで実装されているという事になるので、PC版の1.3.4まで来ているはずです。細かいところはちゃんとプレイしてから記事にします。

それとちょっと話が違うのですが、上のSSのこれってイベントの名前は「ルナイベント」でいいんでしょうか?英語だとそうなんですよね。ブログで書くときの名称で困ってますが、しばらくは戦っても勝てそうにないので、手は出しません。イベント名は勝った時にどうにかします。まだ今はフィッシュロンも倒してないので、この信者たちはともかくムーンロードは無理でしょう。もっと装備を整えてから、挑戦します。

ここからやっとswitch版の感想です。そうはいっても、まだあまり進めてないんですよね。とりあえずひろさ「小」で、ハードモードにして3大機械ボスを倒し、プランテラとゴーレムを倒す所まではいきました。このあたりは今までの機種で通った道なので、そこそこ簡単です。
問題はこのあと、パンプキンムーンとフロストムーン用の戦闘フィールドを作る事です。私はこれが苦手なんですよ。いつも広さとか高さとかがうまく調整できないし、敵を石像から出してパンプキンソードを振り続ける作戦も下手なんです。しかも今まではハートの出る装置を作ってなんとかやってきていたのに、最近のアプデのせいか石像からハートが1個しか出なくなっているみたいで、困っています。

そして今の所switch版だけ何か違うという点は見当たらないので、前に書いたバグ以外は普通にプレイしています。困っている点としては、今回もコントローラーのボタン配置に悩んでいます。カスタマイズしたいのですが、いろいろうまくいかないので結局初期配置でプレイ中です。そのあたりは次回の記事にするつもりです。

今回もあまりうまく書けてる気がしませんが、とりあえず今日はここまでにします。次回はswitch版を始める時の話を書く予定です。

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