今回は環境について その2 なんですが、またまた予定を変更します。
記事を書いていて気がついたのですが、場所によって説明の長さがかなり違ってきます。
それを全部ここに載せてもわかりにくいし、必要な場所だけ読むのが難しいです。
そこでとりあえず今回は簡単に説明できる場所だけ紹介して、その後は場所ごとに1個の記事にします。
またまた記事数が増えてすみません。
そのかわり途中まで書いていた物は書き終わったらすぐにアップしますので、同じ日に何個も更新という形にします。
そうすれば早めに環境の記事が終わりますからね。
そんな感じでいきますので、ご了承ください。
さてその環境で簡単に説明できるのは地上では、森林、砂漠、海、雪原 あたりです。
今回はこの4個だけの紹介にします。
次回が地下の1層と2層の説明で、その後は1ヶ所で1個の記事にしていきます。
さてテラリアで言う 「地上」 とはリスポーンした場所から横に進んでいく深さで、背景に太陽か月が見えている場所、と考えてください。(まあ新月もありますけどね)
ワールドと広さによって多少深さに差がありますが、大体深度は0よりちょっと上からちょっと下までの事になります。
奥の壁を掘ると光が差すあたりまでが地上の扱いです。
その中で今回紹介する4個は序盤に探索できる場所です。
ただこの場所も地下に進んでいくと、地下1層になってしまうので環境は別の扱いです。
ここでの説明は地上だけなので、そのあたりはご注意ください。
さてさてまずは森林です、見た目はこちらです。
森林は最初に降り立つ地点がここが多いと思いますが、地面は土ブロックで、そこに草が生えていて丸っこい感じの木が生えている場所です。
出てくる敵は、昼はスライム、夜はゾンビとめだま系です。
まあ地上は基本的に夜出る敵はゾンビとめだま系なので、あとの環境も夜出る敵は同じだと思ってください。
次に砂漠です、見た目はこちら。
敵を倒した直後なのでちょっと画面が汚いですが、砂でできていてサボテンが生えている場所ですね。
木は生えませんが、ウォーターリーフが生えてたりはします。
出てくる敵は、アントリオン系とハゲワシとかです。
次は雪原です、見た目はこれです。
こちらは森林に雪が降っているだけで、基本は森林と同じです。
出てくる敵も同じで、生えている木も同じですね。
ただここに最初からあるブロックは雪ブロックです。
これは雪原でしか手に入らないので、ちょっと貴重なブロックですね。
そしてこれを取ってしまってあとから土ブロックを置いても雪ブロックにはなりません。(実験済み)
そのため雪ブロックをたくさん集めるには、ワールドの作り直しが何回も必要になると思います。
しかし雪ブロックからできる、雪レンガと雪レンガの壁は結構いい色なんですよ。
他のレンガと壁が黒っぽい物が多いのに、雪で作った物は白っぽいのでこちらも貴重な感じです。
人によっては建築やドット絵を書くときには大量に使う事になると思うので、その場合はワールドを作り直して手に入れてくださいね。
最後に海です、見た目はこんな感じです。
ちょっとこちらも画像だけではわかりにくいですが、マップの両端は必ず海になります。
砂漠のように砂でできていて、大量の水があり、マップの端にあり、BGMが変わる所が海です。
ここは水の中に潜っていくと、サンゴが生えてます。
出てくる敵はクラゲ、カニ、サメ、シャチとかですね。
ここはもちろん水中なので、気をつけないと溺れます。
特に序盤に行く時は注意してください。
後の方になると息が長く続くようになるアクセサリーもありますし、水の中でジャンプできるアクセもあります。
本格的な探索はそれを手に入れてからの方が安全でしょう。
ただそのアクセが手に入るかはどうかはランダム多少運が絡みますが、まあ時間をかければ誰でも手に入ると思います。
もしくは羽を手に入れれば、溺れそうになった時に羽ばたいて一旦外に出る手もあります。
その辺はいろいろ工夫してみてください。
こんな感じで今回の紹介は終わりにします。
本当は環境によって宝箱の色が違ったり、中身が違ったりする事とかも書こうかと思ったのですが、長くなるのでこちらもまた別記事にします。
次回は地下1層と2層の紹介です。
ではまた。
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