前回書いたように、ここから行ける先の島に分岐があります。
ただそこから先がまたつながっていたりするので、このあたりから特に考えずにドンドンポータルは開けた方がいい気がしてきました。
ちょっと先まで見えてますが、小鳥の楽園の先はこんな感じにつながっています。
このワールド全体のつながりがわかる画面は、地球儀のように丸くなっているためSSを撮ると曲がって見えてちょっと見づらいですが、ご勘弁ください。
さてこの頃この画面を見て気が付いたのは、各島には1-○という番号があるという事です。
そしてそれは必ずしも順番には開かないようになっていますね。
最初の島は1-1、次の砂漠のオアシスが1-2、小鳥の楽園が1-3、までは順番通りだったんですが、その先は1-4と1-6につながっています。
1-4の先も1-5と1-8なので、番号は開く順番とはあまり関係ないようです。
それと各島にある 「レベル」 も番号とは一致しているわけでもないです。
とりあえず小鳥の楽園の先は、このレベル4、1-4の安息の大地と
上の画面はワールドマップで確認できる物ですが、これが結構便利です。
下のところで 「出てくる敵」 「そこにある植物類」 「埋まっている鉱石類」 などがわかりますし、上の島の名前の横のマークで環境がわかります。
安息の大地のマークはサボテンで前にも出た 「砂漠」 っぽい環境を表していますし、秋の泉は紅葉している葉のようなマークで今回新しく出た環境です。
やはり見た目的にも 「紅葉」 って感じなので、勝手にそう呼ぶことにします。
さてそしてポータルを開けていっている目的の銅鉱石なんですが
安息の大地にもそこそこありましたし、秋の泉には結構埋まっています。
表にあるだけでもかなりの数で、下の方にも掘り進むとたくさん埋まってました。
ついでに敵を倒すと落とすこともあり、ここでしばらく銅鉱石集めです。
ある程度集まったので、前にも書いた作業台をアップグレードしました。これには銅鉱石8個必要です。
次は鉱石を製錬するのに必要そうな 「かまど」 を作って
と思ったら、かまどには銅鉱石はいりませんでした。
必要なのは、石ブロック10個、丸太3個ですね。
これで無事に銅鉱石を製錬し、銅の延べ棒にすることができるようになりました。
そうなれば作業台で 「銅のつるはし」 や 「採掘用ドリル」 あたりが作れるようになります。
今までは石のつるはしで全部取っていたので、ここで一通りそろえておくと材料集めが楽になります。
このあたりで結構クラフトゲームっぽさが出てきたので、次回はプレイ日記ではなく、作業台系の説明や道具の話を書こうと思います。
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